« 未来都市のイメージ | メイン | 夜の鴨川 »
2006年3月 7日
関西国際空港の上空
ガラスが張り巡らされた内装、大きな吹き抜けと積層型の設計などなど、銀河鉄道999に出てくるどこかの駅で登場しそうな雰囲気です。初めて関空を訪れたのは大学1年のとき、カナダの留学する友だちの見送りのときでした。関空は開港直後で、辺りはどこ見てもピカピカ。福岡から上洛したばかりの僕には衝撃的な光景でした。
あれから数年が過ぎ、どうやら関空にも2本目の滑走路ができる模様。写真の左上部分は建設中の第二滑走路だと思われます。おそらく旅客ターミナルも新しくできるのでしょうから、今度はどんな建物になるのか、完成が楽しみです。
ちなみにこの写真は福岡空港から羽田空港へ向かうスカイマークエアラインズの機内から撮影したものです。
アップロード日時 : 2006年3月 7日 00:56 撮影場所 : [ 大阪 ]
地図
撮影詳細情報
撮影情報 | |
---|---|
撮影場所 | 関西国際空港の上空 |
撮影日時 | 2006年1月 3日 11:40 |
カメラ情報 | |
カメラ | Canon EOS 20D |
フォーマットサイズ | APS-C |
ISO感度 | 100 |
露出プログラム | 絞り優先AE |
露出補正 | -2/3EV |
露出時間 | 1/500秒 |
レンズ情報 | |
レンズ | EF24-70mm F2.8L USM |
焦点距離 | 70mm |
絞り | f/4.0 |