2006年8月 4日

場所の記憶
その昔頻繁に訪れていたけれど、今は何かしら環境の変化などがあって久しく訪れていないという場所があった場合、数年ぶりにその場所を訪れてみると、以前と比べて新しくなったポイントよりもむしろ昔のイメージが残っている場所を探してしまうものです。
例えるならば銀座。かつてかなり頻繁に訪れていた街なのですが、転職により職場が変わってほとんど訪れなくなりました。先日、かなり久しぶりに銀座を訪れたとき、新しくできたものよりも、昔と変わらない場所をめざとく見つけては郷愁にふけっていました。そんな場所の一つが銀座四丁目のミキモト。ここは入り口の前に何かしら大きなオブジェを置いています。クリスマスの時期には巨大なツリーがあったりするのですが、今の時期は夏まっさかり。ということでミキモトの前には巨大な風鈴ツリーが展示されていました。
トラディショナルな鉄製の風鈴は渋い音を出しますが、今日の写真のようなガラス製のものは澄んだ高音域の音色を奏でてくれます。しかもかなりの数の風鈴がひとところに展示されていることで、全部の風鈴が一斉に奏でるハーモニーが耳に入ってくると心癒されるものがありました。かつてミキモトの前でこのような風鈴ツリーを見たことはありません。でも、ミキモトの前には巨大なツリー的なものが飾られているという記憶が頭の中に残っているため、むしろその部分が僕の中の郷愁の念を呼び起こしてくれました。
アップロード日時 : 2006年8月 4日 00:57 撮影場所 : [ 中央区 ]

地図


撮影詳細情報

撮影情報 | |
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撮影場所 | 銀座四丁目 ミキモトの店舗前 |
撮影日時 | 2006年7月30日 14:17 |
カメラ情報 | |
カメラ | Canon EOS 20D |
フォーマットサイズ | APS-C |
ISO感度 | 100 |
露出プログラム | 絞り優先AE |
露出補正 | -1/3EV |
露出時間 | 1/50秒 |
レンズ情報 | |
レンズ | EF24-70mm F2.8L USM |
焦点距離 | 70mm |
絞り | f/3.2 |

コメント

家では普通1個で飾るモノが、ツリーになってると全然違うモノのように感じるね。
ところで、七夕のように願い事が書いてあるように見えるのだけど?
投稿者 ぺろたん : 2006年8月 7日 22:52
そうそう。けっこう壮観な眺めだったよ。ちなみによく見てなかったけど、確かに願い事みたいなの書いてるね。見落としてた。
投稿者 コーヒー : 2006年8月12日 16:57

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