2010年7月 9日
池端のベンチ
公園のベンチというのは不思議と魅力的なもので、目にするだけで腰掛けたくなってしまいます。公園という開放的かつ癒される空間で、ベンチという安らぎの象徴のようなものを目にすることで、ついつい衝動的に座りたくなってしまうのではないかと自己分析してみました。
アップロード日時 : 2010年7月 9日 01:03 撮影場所 : [ 中央区 ]
地図
撮影詳細情報
撮影情報 | |
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撮影場所 | 浜離宮恩賜庭園 |
撮影日時 | 2008年8月 2日 15:51 |
カメラ情報 | |
カメラ | Canon EOS 5D |
フォーマットサイズ | 35mm |
ISO感度 | 100 |
露出プログラム | 絞り優先AE |
露出補正 | -1/3EV |
露出時間 | 1/200秒 |
レンズ情報 | |
レンズ | EF70-200mm F2.8L IS USM |
焦点距離 | 200mm |
絞り | f/2.8 |
コメント
この写真を見てまた癒されますポチ♪
投稿者 evergreen : 2010年7月 9日 09:09
コーヒー様、こんばんは。いつも楽しく写真を拝見させていただいております。コーヒー様の写真を拝見しておりますと、東京には公園が多いなって感じます。そして公園にベンチはつきもの!確かに衝動的に座ってみたくなりますね。私の住む所は、自然が豊かなのですが、公園という形で整備された場所は少ないように思います。じっくりベンチにでも腰かけてぼんやりしたくなる場所ばかりあるのですが、悲しいくらいに、ベンチは少ないです。あ!ここにベンチでもあればなって思うことが多々あります。
投稿者 のんのん : 2010年7月 9日 20:34
>evergreenさん
ありがとうございます!
投稿者 コーヒー : 2010年7月11日 16:53
>のんのんさん
言われて気づきましたが、確かに東京って大小それなりに公園が整備されてるような気がします。おそらくこの街は急激な都会化の途上で、多少なりとも自然を残しておきたいって気持ちが出てきたのかもしれないですね。実際に座るか座らないかは別にして、ベンチがたくさんある街ってどこか魅力的に見えるような気がします。新しい街の整備された休憩所というイメージ。その一方で京都みたいにベンチらしきものがほとんど見あたらない街もありますが、これはこれで完成された歴史都市なので、むしろ近代的なベンチがそこかしこにたくさんあってもちょっと微妙な感じがするかもしれませんね。
投稿者 コーヒー : 2010年7月11日 17:00