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2010年8月18日
夜空の小花
先日の東京湾大華火祭で撮影した花火写真をもう一枚アップ。ドでかい花火が大きく開いている様子は目で見ても写真で見ても印象深いもの。一方、今日の写真のような花火は、どちらかというと"つなぎ"的な要素で利用されることが多いです。しかしながら、そんな花火も一瞬を切り取ると、まるでリアルの花のように、小さく、繊細、それでいて色鮮やかな花々が咲いているように見えてしまうから不思議です。
アップロード日時 : 2010年8月18日 01:50 撮影場所 : [ 中央区 ]
地図
撮影詳細情報
撮影情報 | |
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撮影場所 | 第23回東京湾大華火祭 晴海主会場 最前列エリア野球場内 |
撮影日時 | 2010年8月14日 19:20 |
カメラ情報 | |
カメラ | Canon EOS 5D |
フォーマットサイズ | 35mm |
ISO感度 | 100 |
露出プログラム | マニュアル |
露出補正 | ±0EV |
露出時間 | 4秒 |
レンズ情報 | |
レンズ | EF17-40mm F4L USM |
焦点距離 | 22mm |
絞り | f/11 |
コメント
油絵みたいですね
nonnはことしは花火見てないなあ?
投稿者 nonn : 2010年8月22日 08:44
>nonnさん
花火って写真や映像で目にする分には「いいなー」という思うものですが、実際に花火大会へ出かけようと思うと、道中の大混雑、場所取りなど、いろんなめんどくさいことが頭に浮かんできて、だんだんめんどくさくなってしまうものですよね。僕自身がまさにそうです。とはいえ今年は2回も花火大会を見る機会があって、とても楽しかったです。
投稿者 コーヒー : 2010年8月22日 22:17