2013年5月16日
夕暮れ有刺鉄線
工場撮影に訪れた川崎の沿岸部、扇町。夕暮れ時、工場地帯のどまんなかをテクテク歩いていると、ふと目に飛び込んできたのが今日のこの写真のような有刺鉄線。薄暗い空をバックにチクチクした有刺鉄線の形状がシルエットとしてズラッと並んでいる姿が気になって撮影してみた一枚です。
アップロード日時 : 2013年5月16日 01:24 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年5月 7日
夕闇のホーム
川崎の沿岸部に広がる京浜工業地帯。その一角に位置する扇町という人工島。この島にはJR鶴見線が旅客路線を伸ばし、工場従業員の足として電車を走らせています。この扇町にある昭和駅のプラットホームを撮影したのが今日の一枚です。
アップロード日時 : 2013年5月 7日 00:09 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年5月 6日
ローカル線の発着ホーム
JR鶴見駅といえば京浜東北線の横浜市最西端に位置する駅なのですが、実はこの駅は沿岸部の工場地帯を走るローカル旅客船「鶴見線」の始発駅という側面も持っています。写真は鶴見駅の鶴見線専用プラットホームを撮影したもの。近代的な京浜東北本線とは違い、どこかトラディショナルな雰囲気を醸し出している味のあるホームでした。
アップロード日時 : 2013年5月 6日 20:42 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年5月 4日
ホームの先端
ゴールデンウィーク半ばの5月3日、この日は景品工業地帯の工場を撮影すべくJR鶴見線を乗り継ぎまくっていました。今日の写真の場所は本線と海芝浦支線の乗換駅、浅野駅。この駅で電車を待ちつつ撮影してみたのが今日の一枚です。
アップロード日時 : 2013年5月 4日 22:00 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年3月 5日
宵闇の巨大プラント
川崎の湾岸部で写真を撮っているときに見かけたプラント。超巨大な構造物で、内部でどのようなことが起こっているのか想像すらつかないのですが、その堂々たる威容に、思わず足を止めて物珍しさから写真を撮りまくってしまいました。
アップロード日時 : 2013年3月 5日 01:24 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年3月 2日
2013年3月 1日
2013年2月28日
2013年2月27日
2013年2月26日
2013年2月24日
2013年2月23日
2013年2月22日
2013年2月21日
夜闇の水蒸気
浮島に工場夜景を撮りに行ったので、いわゆる一般的な工場夜景の写真をアップ。ただ、この手の写真ってもはやウェブ上に溢れかえっていてそれほど珍しくもないことは重々自覚しています。なのですが、せっかく訪れたらベタな画も撮りたくなるのが人というもの。心おもむくままにベタに撮ったものをあえてアップしてみました。
アップロード日時 : 2013年2月21日 01:18 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年2月20日
まっすぐな歩道
川崎の浮島でカメラ片手に歩きまわっていたときに見かけた光景。遥か先までまっすぐ伸びた歩道。左脇の道路の上には首都高速の高架、右側には貨物列車の線路と、それぞれ両脇を巨大な構造物に挟まれたエリアです。このあまりに窮屈な気配がおもしろくて撮影してみました。
アップロード日時 : 2013年2月20日 23:45 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年2月19日
2013年2月18日
2013年2月17日
2013年1月25日
湾岸のカップル
都市も開けたばかりの1月5日。横浜の山下公園を歩いているときに見かけた光景。光に溢れたみなとみらいの夜景を背景、海を見ながら語り合うカップルの姿を撮影。まるで往年のトレンディドラマのワンシーンを見ているようでした。
アップロード日時 : 2013年1月25日 00:07 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月22日
2013年1月19日
2013年1月18日
薄暗い石段
横浜の「港の見える丘公園」を訪れた日のこと。帰り道に公園正面入口脇の細い通路から丘を降りていたのですが、その道中に撮影したのが今日のこの写真です。沿道の古びた建物、街灯によって部分的に照らされた階段、遠くに見えるマリンタワーなど、全体的にとてもチグハグな感じがする不思議な空間でした。
アップロード日時 : 2013年1月18日 01:33 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月17日
港町の額縁
横浜の夜景を撮り歩いていた時のこと。馬車道から万国橋を渡ってすぐの場所、ナビオス横浜から汽車道の線路をまっすぐに撮影してみたのが今日の一枚。ナビオス横浜の建物がまるで額縁のように風景を切り取っている様子を目にすることができました。
アップロード日時 : 2013年1月17日 00:48 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月16日
2013年1月15日
工業地帯の夜空
川崎の京浜運河をめぐる工場夜景クルーズに参加していたときに見かけた光景。「工場夜景クルーズ」というぐらいですから、当然工場の写真を撮りまくるわけですが、ふと空を見上げてみたところ、想像以上に夜空の星がキレイなことに気づきました。
アップロード日時 : 2013年1月15日 00:52 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月14日
船上からの工場夜景
川崎の工場夜景クルーズの途中で撮影した一枚。昨日アップしたのは夕暮れ時に撮影したものですが、これは日も暮れ空が真っ暗になった後の時間帯に撮影したもの。船の上からの夜景撮影は想像以上に難易度が高く、かなりの手ブレ写真を量産してしまいました。
アップロード日時 : 2013年1月14日 22:04 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月13日
着陸中の飛行機
川崎市の浮島町公園で羽田空港のA滑走路に着陸する飛行機の様子を撮影。音声はいつものようにバイノーラル録音にて収録。映像の右から左に向けて飛行機が飛び去って行くのに合わせて音声も右から左へと移動していきます。ヘッドホンやイヤホンをつけた状態でこの動画を見てください。
アップロード日時 : 2013年1月13日 23:47 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月11日
改札前のひととき
JR鶴見線の国道駅改札前で撮影したワンシーン。改札の目の前にある自動販売機でドリンクを買い、その場で一気飲みしている男性を発見。せっかくのガード下なので、一気飲み男性の姿をシルエットで撮影してみました。
アップロード日時 : 2013年1月11日 00:31 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月10日
2013年1月 9日
2013年1月 8日
真冬の湾岸夜景
横浜赤レンガ倉庫と言えば一般的にレンガの建物本体に目が向きがちですが、実は倉庫のすぐ横に広がる横浜港の夜景も驚異的に美しく、横浜港の必見夜景スポットだと個人的には思ってます。
ちなみに、正面右半分に見えるのは大さん橋国際客船ターミナル。そして中央奥に見えるのがベイブリッジです。
アップロード日時 : 2013年1月 8日 00:55 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2013年1月 3日
昔日のガード下
新年最初のスナップ撮りに訪れたのはJR鶴見線の国道駅。前々から訪れてみたいと思っていたのですが、家から遠いのでなかなか訪れる機会なく今に至っていました。正月の比較的時間のある時期だったため、そろそろ行ってみてもいいかな?と思い今回訪れたわけです。
アップロード日時 : 2013年1月 3日 22:16 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年12月 9日
2012年12月 8日
2012年12月 7日
2012年12月 6日
異質な植物
京浜工業地帯の一角で撮影した写真。いわゆる工場の夜景なのですが、道路と敷地を隔てるフェンスの前に、なぜか今日のこの写真の植物が育って花を咲かせていました。工場地帯という無機質な人工物だらけの空間では、この植物の存在がとても異質な存在に感じられました。
アップロード日時 : 2012年12月 6日 01:42 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年12月 5日
煙突横の着陸機
川崎市の東扇島、京浜運河沿いの岸壁で夕焼けを撮影していた時のこと。ふと太陽とは反対側の東側に目を向けると、羽田空港のA滑走路に向けて着陸体制に入っている飛行機が通りすぎていく様子を目にすることができました。
アップロード日時 : 2012年12月 5日 00:21 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年12月 4日
配管ライティング
会社の仲間と一緒に出かけた川崎の工場撮影。夜の工場風景はそれはそれはインプレッシブでテンションの上がる光景だらけだったのですが、よくよく考えてみたらこの手の写真は誰が撮っても差が出にくいもの。工場写真ブームがひと段落つきつつある昨今、言うなれば「ありきたり」な写真と見えなくもなかったりします。
アップロード日時 : 2012年12月 4日 00:08 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年12月 3日
2012年12月 2日
2012年9月17日
古民家の朝
藤沢の新林公園を訪れた時のこと。園内に「旧小池邸」という古民家が保存されているのを発見。おもしろそうなので近づいてみることに。残念ながら建物に入ることはできなかったのですが、周囲をグルグルまわりながら中の様子を覗くことができました。
アップロード日時 : 2012年9月17日 21:44 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年9月14日
2012年9月13日
木陰の石
JR東海道線の藤沢駅から徒歩数分の場所にある新林公園という比較的規模の大きい公園を訪れてみました。園内には古民家あり、池・湿地帯あり、山道ありという感じで自然そのままを楽しめるような作りになっています。
アップロード日時 : 2012年9月13日 00:59 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年5月22日
雲間の日食
かなり前から金環日食の写真を撮りに出かける予定を立てていたのですが、どのように撮るか方針が決まらず悩み続けていました。この手の天体現象は一般的なセオリーでは超望遠レンズで対象物を大きく写すもの。しかしながらアップで撮るとなると誰が撮影しても同じ写真になりがちなのです。
アップロード日時 : 2012年5月22日 00:08 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年5月21日
太陽のリング
今日は金環日食。ニュースにも度々取り上げられ、世界中で話題になっているので知らない人はいないんじゃないかと思うぐらいの一大天体イベントです。これだけ有名なイベントだったらその様子を写真に撮りたい!と思うもの。ということで朝からカメラを持って出かけてきました。
アップロード日時 : 2012年5月21日 21:17 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年2月15日
湾岸の公園
パシフィコ横浜で開催中のCP+を見た帰りに、隣接する「臨港パーク」という公園を訪れてみました。その名の通り横浜港に隣接する公園です。海に面した公園って「あって当然」のように思いますが、実は意外と少ないのです。
アップロード日時 : 2012年2月15日 00:57 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2012年2月12日
軒下の信号
パシフィコ横浜でCP+という新作カメラのイベントがあったので行ってきました。会場内は想像以上の人ごみ。しかもこのイベントならではなのは、会場内にいる人のほとんどが首からカメラをぶら下げていること。カメラを持っていない人の方がマイノリティイに感じるほどの比率でした。
アップロード日時 : 2012年2月12日 19:02 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2011年9月30日
2011年9月28日
木陰のスポットライト
先週の3連休、中日の土曜日に訪れたのは横浜の三渓園。前々から気になってはいたのですが、ちょっと遠く、最寄り駅からさらにバスで移動しなければならないのため、交通の便の悪さから訪れるのをためらっていました。ということでせっかくの三連休、時間的な余裕もあるので訪れてみることに。
アップロード日時 : 2011年9月28日 00:00 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2011年9月 8日
天窓の明かり
昨日アップした写真は茅ヶ崎の路地の三叉路。その撮影場所のすぐ隣に「松籟庵」という和風建築物があります。中には幾つかの和室、茶室があって、周辺住民が文化活動などで利用できるようになっています。利用のない日は一般に開放されていて、見学することもできるとのこと。ということで建物に上がらせてもらって写真を撮りまくってみることにしました。
アップロード日時 : 2011年9月 8日 00:00 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2011年9月 7日
路地の三叉路
先週末、用事があって神奈川県茅ケ崎市を訪れました。せっかく茅ヶ崎まで行くんだったら写真のひとつでも撮ろうと思い、予定の時間よりもはるかに早い時間に茅ヶ崎へ到着。カメラ片手に街中をウロウロしながら写真を撮ってまわりました。
アップロード日時 : 2011年9月 7日 00:17 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年11月30日
交差点の歩道橋
横浜の赤レンガ倉庫とワールドポーターズの間に、今日の写真のような場所があります。交差点をグルリと取り囲むこの構造物はいわゆる歩道橋なのですが、こういう形をしているだけでなんてことはない道路構造物が一気に魅力的なものに見えてしまうから不思議です。
アップロード日時 : 2010年11月30日 15:58 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年11月16日
2010年11月15日
2010年11月14日
2010年11月13日
2010年11月12日
2010年11月11日
2010年11月 9日
2010年11月 8日
港湾のオブジェ
横浜港大さん橋国際客船ターミナルの付け根部分に「象の鼻パーク」という港湾設備があります。このエリアに今日の写真のようなオブジェが設置されています。見た瞬間、その造形のおもしろさに心惹かれ、思わずシャッターを押してしまったのが今日の一枚です。
アップロード日時 : 2010年11月 8日 00:01 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年11月 5日
2010年11月 4日
2010年10月10日
2010年10月 9日
2010年10月 8日
2010年10月 7日
ビル間の青空
横浜駅東口を出て首都高速が通る道路を渡ったすぐ目の前に、横浜そごうがあります。かなり巨大なビルが二棟並んで建っているのですが、その中間地点で撮影してみたのが今日の一枚。巨大なビルの間の渡り廊下。その内側の一角が巨大な額縁のように見えました。
アップロード日時 : 2010年10月 7日 01:13 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年10月 6日
天窓の影絵
みなとみらい21地区にあるクイーンズスクエアの中を歩いていると、ちょっと気になるエスカレーターを発見。エスカレーター自体は普通なのですが、吹き抜けの天井から太陽の光が差し込み、天窓の形に合わせてゼブラ模様の影がエスカレーター横の壁面に広がっていました。
アップロード日時 : 2010年10月 6日 01:45 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年10月 5日
2010年10月 4日
2010年10月 3日
真横の観覧車
テレビや雑誌で横浜の風景が出てくるとき、かなりの確率でコスモワールドの観覧車が登場します。今回はこの観覧車を真横から撮影してみました。真横から見ると一瞬何だかわからない感じがしますが、その不思議さがおもしろくて思わず撮影してみた一枚です。
アップロード日時 : 2010年10月 3日 22:23 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年10月 2日
夕日を浴びる客船
夕方、横浜の山下公園を歩いていたときに見かけた光景。大さん橋国際客船ターミナルには停泊中の「にっぽん丸」の姿が見えました。夕方の太陽の光を浴びる豪華客船の様子はとても威風堂々としていて、今にも「ボー」という汽笛が聞こえてきそうでした。
アップロード日時 : 2010年10月 2日 23:51 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年10月 1日
海辺の自転車
みなとみらい21地区からよこはまコスモワールドがある地域へ歩いて移動していたときのこと。大通りの交差点に差し掛かったとき、ふと横を向くと海が見えたので、そのままふらふらーっと引き寄せられるように海の方へ向けて歩を進めました。海沿いには新港パークという遊歩道があり、横浜港を見ながら歩けるようになっていました。
アップロード日時 : 2010年10月 1日 01:56 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年9月30日
広場の円形
横浜のクイーンズスクエアの中を歩いていたときのこと。途中で今日の写真にある、地面に描かれた円を見かけました。公式サイトで確認してみたところ、この円は「セダクション」と名付けられた陶板製のオブジェであるとのこと。何を意味するものなのかわかりませんが、ビル内の広場に設置された不思議な円形アートに、どこか心惹かれる自分がいることに気づきました。
アップロード日時 : 2010年9月30日 00:11 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年9月29日
通路の文様
JR横浜駅の東口を歩いていたときのこと。駅外周を歩くガラス張りの通路のような場所にさしかかりました。屋根を支えるワイヤーが通路上に複雑な形状の影を落としていて、まるでこの場所全体が幾何学的な文様に包まれているかのようでした。
アップロード日時 : 2010年9月29日 01:21 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年9月28日
桟橋の屋上
横浜の山下公園に隣接する大さん橋国際客船ターミナルへ行ってみました。桟橋というだけあって、細長い土地が海に突き出しているような場所なのですが、ここのすごさはその規模感。世界各国の超巨大豪華客船が着岸できるよう設計されているだけあって、かなり広い空間です。その広さから通称「くらじのせなか」と名付けられていたりします。
アップロード日時 : 2010年9月28日 02:01 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年9月27日
ビル谷間のワイヤー
横浜駅からみなとみらい21地区に入ってひたすらテクテク歩いていると、横浜美術館を過ぎた辺りで今日の写真のような謎のオブジェが現れました。場所はクイーンズスクエアとランドマークタワーの谷間あたり。これが何を意味するものなのかよくわかりませんが、パッと見て目を惹くものであることは確か。僕自身もこのオブジェが気になって、しばらくこの場でいろんな角度からグルグル見てまわってしまいました。
アップロード日時 : 2010年9月27日 00:41 | コメント (4)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年9月26日
豪華客船の出航
目が覚めて窓の外を見たら今日はすごくいい天気。空気が澄んでいて雲が高い。完全に秋の空になっていました。ということで早速カメラを持って外出。空がキレイな日は海辺で写真を撮りたくなるため、東京湾岸に行ってみることに決定。とはいえ東京湾岸と言ってもけっこう広いので、どこへ行くか悩みました。いつもだったら江戸川区の葛西臨海公園に行くのですが、ここは10月9日に行くことに決めているので今回はパス。若洲、台場、城南島、京浜島、羽田空港などなど、候補はいろいろ上がったのですが、アクセス性などいろいろ考えてこれらも全てパス。ということで横浜まで足を伸ばしてみることにしました。
アップロード日時 : 2010年9月26日 02:38 | コメント (4)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2010年7月 7日
2009年11月13日
孤独な海面
海辺を歩いていたときのこと。岸の近くでプカプカ浮かんでいる一人のサーファーを目にしました。広大な海の中、一人だけポツンと浮かんでいる様子が見ていてとても気持ちよく、思わずシャッターを押してしまった一枚です。
アップロード日時 : 2009年11月13日 01:27 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年11月12日
頭上の航路
そういえばちょっと前に鎌倉を訪れて寺めぐりをしていたときのこと。ふと空を見上げると一筋のヒコーキ雲が伸びているのを発見しました。よくよく考えてみたら羽田空港から西日本方面へ向かうときの航路がまさに鎌倉付近の上空でした。しばし上を向いたまま、まっすぐに伸びる雲の様子を見続けてしまいました。
アップロード日時 : 2009年11月12日 01:27 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年11月 3日
2009年11月 2日
縁側の涼
お寺を巡っていたときのこと。本堂の縁側に座ってのんびり庭を眺める人の姿が目に飛び込んできました。この日は太陽の日差しがきつく、秋とはいえ昼間はちょっと汗ばむような陽気。そんな中でも縁側とは不思議なもので、なぜか涼しさのようなものを感じられてしまいます。
アップロード日時 : 2009年11月 2日 00:58 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年11月 1日
2009年10月31日
チョウの食事
先日、ブラブラと写真を撮っていたら、花の蜜を吸うモンシロチョウの姿を発見しました。チョウが花の蜜を吸うっていう光景はごくごく普通の光景のように思ってしまいがちなんですが、実はこういう光景、意識してないとついつい見落としてしまいがちなものなのです。そもそもチョウの行動がかなりわかりにくく、ヘタするとすぐに見失ってしまったりします。ということで、一か所でずーっと蜜を吸っているチョウにそーっと近寄って撮影したみたのが今日の一枚です。
アップロード日時 : 2009年10月31日 21:29 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月30日
寺社仏閣の石階段
日本の寺社仏閣の入口付近では、だいたいにおいてこういう階段を目にすることができます。いわばよくありふれた光景で、そこに珍しさみたいなものはないんですが、個人的にこういう光景が大好きで、つい同じような写真を何枚も撮ってしまいがちです。ということで今回撮影したのはJR横須賀線・北鎌倉駅のすぐ横にある円覚寺の階段です。
アップロード日時 : 2009年10月30日 23:51 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月29日
相模の光芒
江ノ島から相模湾全体を見てみたときのこと。この日はあいにく「快晴」とは言い難い天気だったのですが、むしろそれが幸いし、雲の切れ間から地上に向けて差し込む光芒を目にすることができました。遠くにうっすら見えるのは箱根の山々。その付近から差し込んでくるように見える光芒がとても神々しく見えました。
アップロード日時 : 2009年10月29日 23:53 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月28日
秋海の波打ち際
もはや季節も晩秋という雰囲気になりつつありますが、そんな中、初秋の頃に撮影した写真をアップ。もはや海水浴という季節でもなくなっていたのですが、波打ち際ではたくさんの子どもが足を水につけてバシャバシャ走り回っていました。それにしても、いつも不思議に思うことなんですが、海辺を訪れるとなぜか足をひたしてみたくなります。あとあと、真水で足を洗ったり、砂を払ったり、靴下がはきにくかったりと、いろんなマイナス面を全部さっぴいても、なぜか素足を踏み入れてみたくなる魅力みたいなものがあるような気がします。
アップロード日時 : 2009年10月28日 23:54 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月26日
水平線に近づく夕日
江ノ島の突端で相模湾に沈む夕日を見ていたときのこと。海岸線沿いの岩の上に座って夕日を見つめている一人の男性の姿を目にしました。沈みゆく太陽が徐々に水平線に近づいていき、海面に伸びる光跡がまるで往年の金曜ロードショーのオープニングのような光景を作り出している中、そんな様子を背景に一人たたずむ男性の様子がとても印象的で、思わずシャッターを押したくなってしまった一枚です。
アップロード日時 : 2009年10月26日 00:01 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月24日
堀割の細道
鎌倉の切通しを歩いていたときに感じたことがあります。「切通し」っていうから何やら特別な響きを感じてしまうものですが、言いかえれば「堀割」であるわけで、堀割としてみると一気に馴染み深いもののような感じがします。ですが、よくよく考えてみたらこの堀割は数百年前に築かれたものであることを考えると、何やら年月の重みようなものすら感じられてくるのが不思議です。
アップロード日時 : 2009年10月24日 23:03 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月23日
夕暮れ前のスズメ
夕日を見ようと海沿いに出かけたときのこと。あとちょっとで太陽が沈むという時間帯、木の柵みたいなところにたくさんのスズメが羽を休めているのを発見。よくよく見てみるとこのスズメたちはみんな逆光を浴びてシルエットを浮かび上がらせていました。なかなか撮る機会のないスズメのシルエットということで、思わずシャッターを押してしまったのが今日の一枚です。
アップロード日時 : 2009年10月23日 01:22 | コメント (4)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月21日
波間のサーファー
相模湾の片瀬西浜あたりの砂浜沿いを歩いていたときのこと。海水浴シーズンが終わったこの時期、砂浜は閑散としているんじゃないかと思っていたのですが、むしろすごい人数のサーファーが波打ち際に漂っていました。まるで盛夏の海水浴客が全員サーファーにリプレースされてしまったかのように感じられました。
アップロード日時 : 2009年10月21日 01:24 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月20日
日中の和傘
鎌倉の切通しを歩き回っている途中、謎なT字路にぶつかりました。目指す方向がどちらかわからなかったので地図で周囲を確認してみると、目的地と反対方向に何か寺らしきものがあるのを発見。寄り道になるものの、気になったのでちょっと立ち寄ってみることにしました。ということで訪れたのが「海蔵寺」というお寺。敷地はそれほど広くないのですが、そのぶんいろんな要素が凝縮されていて、短い時間でけっこう楽しむことができました。今日の写真は海蔵寺の山門の近くに設置されていた和傘を撮影したもの。この手の和傘を見るとついつい写真に納めたくなってしまいます。
アップロード日時 : 2009年10月20日 01:46 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月19日
堀割の古道
ちょっと前に鎌倉を訪れたときのこと。このときは「切通し」という鎌倉時代の古道を巡るのがメインの目的でした。前回紹介したのはその中の一つ「化粧坂切通し」でしたが、今回は「亀ヶ谷坂切通し」の写真をアップしてみました。JR横須賀線に乗って鎌倉を訪れると、北鎌倉と鎌倉の区間でトンネルに入る場所があるのですが、太古の昔、この区間の山を越えるために作られたのが亀ヶ谷坂切通しです。とは言いつつも、道はコンクリートで舗装されていたりするのですが、それでもビッシリ草に覆われた堀割の擁壁が、なんとなくこの道の古さみたいなものを物語っているように感じられました。
アップロード日時 : 2009年10月19日 01:27 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月16日
岸辺の夕闇
海辺で夕焼け空を撮影していたときのこと。夕闇空に空のグラデーションがとてもキレイに見えていたため、大勢の人たちが僕同様空を眺めていました。そんな中、海沿いの岩山に設置されたフェンスごしに空をのぞく人の様子に目がとまりました。厳密にはこの人ではなく、この人を含めた周囲の風景全体に目がとまりました。微妙なグラデーションを描く空模様、複雑な形状の岩山の上で海と空を見つめる様子がとても印象的でした。
アップロード日時 : 2009年10月16日 02:45 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月15日
海に伸びる堤防
小田急片瀬江ノ島駅を降りて江ノ島に向かう途中。片瀬から江ノ島へは橋がかかっていて歩いて島に入ることができます。橋はそれなりの長さがあるため、カメラ片手に辺りをキョロキョロしながら歩いているときに見かけた光景が今日の写真の場所。片瀬側から海に伸びる堤防の上で思い思いにくつろぐ人々の様子がそれなりにおもしろかったのですが、それよりも何よりもまっすぐに伸びる水平線と、太陽の光を浴びてキラキラ輝く海面がとても美しくて、思わずシャッターを押さずにはいられなくなるような光景でした。
アップロード日時 : 2009年10月15日 02:47 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月14日
古道の岩肌
今回鎌倉を訪れた最大の目的は、前々から一度見てみたいと思っていた「切通し」を歩いてみること。切通しとは起伏のある土地で人の通行をできるようにするため、地面を掘って作った道のこと。鎌倉はかつて幕府が開かれた場所。この地は南を海に、その他三方を山に囲まれていることから外敵からの防御に重きを置いた都市設計が行われていました。しかしながら外部とのルートが全くない状態だと都市として立ちゆかなくなるため、外部との交易用に7か所の通路となる切通しが設けられました。これらを総称して「鎌倉七口」と言います。
アップロード日時 : 2009年10月14日 01:31 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月12日
踏切の往来
連休2日目に訪れたのは鎌倉。鎌倉と言えば古都。古都と言えばえてして観光地です。鎌倉は有名な観光地だったりすることから、連休ともなると多くの人が詰めかけます。この写真は横須賀線の北鎌倉駅。この駅の周辺には短い区間に小さな踏切が集中しています。この写真でも手前と奥に2つの踏切が見えます。観光客の往来は途切れることなく、警笛が鳴るまでひたすら誰かが線路の上を歩いていました。
アップロード日時 : 2009年10月12日 23:51 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月11日
海辺の夕暮れ
待ちに待った10月の3連休。世間では9月末のシルバーウィークが注目されていましたが、僕にとってはむしろ10月の3連休の方が重要だったりします。というのも、毎年この連休のあたりになると天気がよく、空気が恐ろしくキレイになるのです。なぜ空気が澄むのか理由はサッパリわかりませんが、ここ数年ずっとそうなのです。ということでせっかくの好天を生かすべく、写真を撮りに出かけました。
アップロード日時 : 2009年10月11日 00:37 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年10月 4日
2009年9月25日
近郊の参拝地
先日、初めて川崎大師を訪れました。関東ではその名をよく知られたメジャーどころなお寺なのですが、これまで訪問する機会が全くありませんでした。今回の秋の連休でまとまった休みが取れることになったものの、遠方の観光地はどこも混雑し、しかも旅費がゴールデンウィーク価格になっていたこともあり、今回あえて近郊で秋の休みを過ごすことにしました。そんなわけで訪れたのが川崎大師だったのです。
アップロード日時 : 2009年9月25日 00:59 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年9月23日
回廊の僧侶
横浜市・鶴見区のJR鶴見駅。そのすぐ脇に広がる總持寺という巨大な寺を訪れてみました。敷地が極めて広く、関東ではなかなかお目にかかれないレベルの巨大な寺です。曹洞宗の大本山であるこの寺、もともとは能登半島にあったらしいのですが、98年前に鶴見へ移転してきて、それ以来この地で信仰を深めてきたとのこと。
アップロード日時 : 2009年9月23日 17:25 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年7月 7日
茶屋の佇まい
けっこう前のこと。鎌倉の鶴岡八幡宮の境内を歩いていると、参道入口脇の細道の奥に小さな喫茶店があるのを発見。店頭の順番待ち用ベンチには真っ赤な毛氈がかけられていて、同系色の傘がその脇に添えられていました。まさに「茶屋」という佇まいのその光景に、しばし見とれてしまいました。
アップロード日時 : 2009年7月 7日 01:00 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年3月13日
夜山の稜線
今年のはじめ、あまりの寒さに「温泉に入りたい!」と思い、勢いで訪れた箱根。夜、宿泊したホテルの窓から外を見ると、そこには一面の星空が広がっていました。周囲に街明かりがないため、都心と比べると星がクッキリ見えました。ただ、惜しむらくはこの日が満月だったこと。東京にいると気づかないものですが、月というのはかなり明るいもの。この夜は月明かりが空を明るく照らしていて、淡く輝く星のまたたきがかき消されていました。
アップロード日時 : 2009年3月13日 00:01 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年3月10日
2009年3月 9日
壁面の緑地化
東急東横線日吉駅の東口を出て線路沿いを北へ北へと歩いてみました。駅を出てしばらくは線路からちょっと距離のある網島街道沿いを歩いていたのですが、途中から線路沿いの小道へ抜ける道を発見。そちらを歩いてみました。線路沿いの道はアスファルトや鉄道の高架がとても新しく、けっこう最近に完成したものであることがうかがえます。
アップロード日時 : 2009年3月 9日 00:01 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年3月 8日
吹き抜けの天井
昨日は天気がイマイチ優れない微妙な空模様でしたが、とりあえずどこかへ写真を撮りに行こうと思い家を出ました。どこへ行くかかなり悩んだのですが、あまりこれといった理由もなく、東急東横線の日吉駅へ行ってみました。日吉と言えば東急東横線、目黒線、横浜市営地下鉄グリーンラインの3線が乗り入れる交通の要所。その存在はけっこう前から知ってはいたのですが、実際訪れるのは今回が初めて。
アップロード日時 : 2009年3月 8日 22:48 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年3月 3日
梅中春雨の粒
東急東横線の大倉山駅に隣接する大倉山公園。梅祭りが開かれているということで梅の写真を撮りに出かけたのですが、この日はあいにくの雨。梅や桜といった春の花は、やわらかな太陽の光に包まれている様子を撮影したいもの。とは言いつつも天気ばかりはどうしようもないので、雨なら雨なりに梅の写真を撮ってみることにしました。
アップロード日時 : 2009年3月 3日 01:07 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年3月 2日
早春の野点
知らない間に3月になってました。3月と言えば早春のころ。早春と言えば梅。ということで今日は梅を見に行ってきました。関東近県で梅の名所は数限りなくあったりします。どこの梅を見るか悩んだ末、今日訪れたのは横浜市港北区の大倉山公園。東急東横線の大倉山駅に隣接して広がるこの公園、その存在を知ったのは昨日のこと。梅の見所を調べていたら、どうやら大倉山公園で「梅祭り」なるものが開かれているとのこと。どういう祭りが行われているのか興味もあったため、訪れてみることにしました。
アップロード日時 : 2009年3月 2日 00:55 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月24日
寒暖コントラスト
箱根ガラスの森美術館を訪れ、園内のガラスモニュメントを見て回っていたときのこと。季節は冬まっさかり。箱根にはいち早く雪が積もっていたりして、屋外は極めて寒く、凍えそうになってしまいました。そんなとき、園内の片隅にホットチョコレートを売っているスタンドがあったので、これ幸いと思い、一杯いただきました。この一杯で身体がすごく温まったのですが、そんなことはさておき、ホットチョコレートを売っているスタンドそのものがとても気になり、シャッターを押してみたのが今日の一枚。全体的に温かそうな店構えなのですが、中央のカウンターから見える風景がとても寒々しく、店と風景の寒暖コントラストを強く感じられる光景でした。
アップロード日時 : 2009年1月24日 22:45 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月23日
湖面の煌めき
芦ノ湖のほとりを歩いていたときのこと。芦ノ湖と言えば箱根の外輪山のと中央火口丘に囲まれた細長い湖。周辺で目につくのは山ばかり。ところがこの芦ノ湖自体もまた、かなりの見所だったりします。この写真は箱根園あたりから撮影した芦ノ湖の写真。箱根園からは遊覧船やボートに乗って湖に繰り出すこともでき、湖面を見るとボートやらがたくさん浮かんでいます。一般的に「水面」は見る角度によって見え方が変わるもの。高台に登って水面を見ると、表面が鏡のように周囲の風景を映している様子を目にすることができます。一方、水面ギリギリの浅い角度で見てみると、風に揺られてわずかにゆらめく波がとても目立つようになり、水面全体がキラキラ見えるもの。今日の写真もまさに水面スレスレの浅い角度から湖面を撮影したもの。太陽の光を浴びてキラキラ光り輝く湖面がとても印象的でした。
アップロード日時 : 2009年1月23日 01:14 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月22日
窓際の斜光
箱根の駒ヶ岳に登るため、芦ノ湖のほとりのロープウェイ乗り場を訪れたときのこと。箱根園と呼ばれるこのエリアは、ピクニックガーデン、コテージ、芦ノ湖遊覧船乗り場、ゴルフ場など、さまざまなレジャー施設が集まる場所。その一角に低層ながらとても重厚感があるホテルがあります。それは「ザ・プリンス箱根」。プリンスホテルの最上級クラスです。プリンスホテルには「ザ・プリンス」「グランドプリンスホテル」「プリンスホテル」とグレードが3つに分かれていて、最上級の「ザ・プリンス」は東京・芝のパークタワー、品川のさくらタワー、軽井沢と箱根の国内に4カ所しかありません。プリンスホテルのフラッグシップとはどういうものか見てみたくなって、中へ入ってみました。
アップロード日時 : 2009年1月22日 01:25 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月21日
日だまりのベンチ
ここ最近、東京都内でもめっきり寒くなってきて、まさに冬本番といった様子。特に朝・夜は冷え込みが厳しく、普通に屋外を歩いているだけで指先や耳など、外気にさらされている部分は氷のように冷たくなってしまいます。とは言いつつも、まだ日中はそれほどでもなく、特に晴れているときなど、太陽の光がとても温かく感じられます。今日の写真はまさにそういう状態のときに撮影した一枚。
アップロード日時 : 2009年1月21日 01:04 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月20日
雪中の開花
今年、東京都内ではまだ雪を見ていないのですが、一足先に神奈川県の箱根で雪景色を堪能してきました。東京に住んでいると、箱根というのは「近場のお気軽な観光地」というイメージが強いのですが、古くからの観光地というのはそれなりに理由があるもの。今でこそ美術館やらなにやら箱モノ観光施設が増えていますが、そもそもは箱根山地の大自然を楽しむための場所。巨大なカルデラ火山、温泉、湖など、自然の観光資源はたくさんあります。そもそも箱根は「山」ということで、関東平野とは気候も違います。山なので当然のごとく標高が高く、夏は涼しく冬は寒いです。今回僕が訪れたときも、至るところで雪が積もっている様子を見ることができました。
アップロード日時 : 2009年1月20日 01:05 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月18日
冬朝の雪結晶
先週の週末、箱根の宿に一泊。夜が明けて、観光に出かけようとチェックアウトを済ませ、駐車場の自分の車のところへ移動したところ、フロントガラスに雪の結晶が張り付いているのを発見。夜中、普通に雪が降ってフロントガラスが雪で覆われていたのなら理解はできるのですが、これだけまばらに、しかも結晶の形そのままにパラパラ張り付いているのはとても不思議な光景。なにげにアーティスティックで、誰かが見た目を気にしながら微妙に配置したのではないかと思うぐらい絶妙な見栄えでした。
アップロード日時 : 2009年1月18日 16:46 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月17日
丸石床の丸影
箱根ガラスの森美術館を訪れたときのこと。庭園の中にはキラキラ光るガラスのオブジェがたくさん展示されていたのですが、そんな中であえて目について撮影してみたのが今日の写真。壺みたいなオブジェに太陽の光が当たり、マーブル模様の石畳みの床の上に丸い形の影を落としていました。なんていうことのない光景ではあるのですが、床の文様と影の形が微妙におもしろく、ついつい撮ってみたくなってしまいました。
アップロード日時 : 2009年1月17日 12:43 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月16日
海沿いの夕焼け
箱根旅行の帰り道。芦ノ湖から国道1号線を上り方面へ進み、箱根湯本からちょっと進んだところにある箱根口インターチェンジから高速に乗りました。このインターチェンジは東名高速へとつながる小田原厚木道路と、相模湾の海岸沿い、湘南エリアを走る西湘バイパス両方に乗れるインターチェンジ。東京へ戻るのであれば間違いなく小田原厚木道路を選ぶべきなのですが、このとき分岐のチョイスを間違えてしまい、西湘バイパスへと進んでしまいました。仕方ないのでこのまま横浜経由で帰ろうと、相模湾沿いの道を進みました。
アップロード日時 : 2009年1月16日 02:25 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月15日
樹枝の凍結
箱根・駒ヶ岳の山頂を訪れたとき気温がマイナス6度であった話を先日のエントリに書きましたが、今日はあらためてそのときの続き。マイナス6度ということは完全にゲレンデのレベル。数年前、スノーボードにはまっていた時代があったのですが、そのときのゲレンデの体感温度と同じような感じでした。しかし今回はゲレンデウェアで訪れたわけではなく、いわゆる普通の服。ジーンズにセーター、その上にコートというレベル。さすがに人間、限度というものがあります。うっすら雪が積もった山頂では、いたるところで氷がはっていて、視覚的にも寒さを訴えかけてきます。そんな様子を撮影してみたのが今日の写真。
アップロード日時 : 2009年1月15日 01:49 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月14日
ガラス玉の輝き
先日の三連休のこと。せっかく箱根を訪れたのだからと思い、観光できる場所を探してみました。仙石原、芦ノ湖、駒ヶ岳と、いわゆる自然スポットは早くから巡回候補に挙がっていたのですが、それ以外の場所をイマイチ決めてませんでした。そこでホテルの部屋に備え付けてあった箱根観光マップみたいなものを見ながら行き先を練ってみました。いろいろ見てまわった結果、最も気になったのが今日の写真の場所「箱根ガラスの森美術館」でした。
アップロード日時 : 2009年1月14日 01:07 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月13日
天上の眺望
「箱根の山は天下の険」と言われるだけあって、東海道における箱根界隈は標高が高く、険しい道も多い場所。この山岳地帯を越えるため、もしくは登り終えた旅人たちのために、宿屋や関所が設置されたのが今の箱根エリアの始まり。実をいうと僕も人から聞くまで知らなかったことなのですが、そもそも箱根山などというものは存在しないのです。数十万年前、このあたりに富士山と同じような形の巨大な成層火山があって、度重なる噴火で山の中央部が陥没してできた巨大なカルデラが今の箱根の地形なんだそうです。金時山、三国山、塔ノ峰などの外輪山。その中央にある駒ヶ岳や神山などが中央火口丘。Googleマップなどでこのエリアの航空写真を見ると、ちょうどJRの東海道線と御殿場線で囲まれたエリア全体が、かつてひとつの山であったことが見てとれます。
アップロード日時 : 2009年1月13日 01:33 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2009年1月12日
ススキの平原
箱根の温泉旅行で宿泊したのは仙石原にあるホテル大箱根というところ。たまたま安かったから泊まったこの宿なのですが、この宿がある仙石原という場所は、前々から一度訪れてみたいと思っていたところだったのです。仙石原と言えばススキ。山の中腹にススキの平原が広がっていて、秋のススキ見頃の時期に訪れてみたいと思っていました。しかし秋真っ盛りの時期、この場所はどえらく混み合うという噂。そもそも秋はバタバタしていることが多く、なかなか仙石原まで足を伸ばすこともできませんでした。そこで、ピークは越えてしまっているのですが、冬のこの時期、ススキを見てきました。
アップロード日時 : 2009年1月12日 20:30 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年9月21日
2008年9月11日
2008年9月 5日
2008年6月 1日
滑走路の運搬
ちょっと前に川崎市の浮島で撮影した写真。羽田空港のD滑走路の土台となる海上構造物を巨大な船が運んでいました。手前の漁船と比べるとスケール感があまりに違うため、ちょっと不思議な感じがしてしまいます。何かの手違いでクレーンから土台が外れて海に落ちてしまったら、巨大な波が発生して手前の漁船は転覆してしまうんじゃないかといらぬ心配をしてしまいました。
アップロード日時 : 2008年6月 1日 19:55 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年5月24日
2008年5月20日
雲間からの光芒
海沿いを歩いていたときのこと。曇りがちな空の下、海の写真を撮りまくっていると、ふと上空から太陽の光が降り注いできました。見上げるとそこには雲間からこぼれる見事な光芒。何やら神がかりな光景に、しばし写真を撮るのを忘れて、上を向いたまま空に見とれてしまいました。
アップロード日時 : 2008年5月20日 01:22 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年5月19日
海上の巨大構造物
川崎市東端の東京湾岸に位置する浮島。この島の先端部分、東京湾アクアラインの位置口付近に浮島町公園という小さな公園があります。ここは多摩川を挟んで羽田空港の真向かい。公園からは各航空会社の飛行機が次から次に降りてくる様子を観察できます。
アップロード日時 : 2008年5月19日 01:02 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年5月18日
夕闇空の工場明かり
ここ最近、「工場萌え」なる言葉をよく目にするようになりました。その名の通り「工場」に対して魅力を感じることを言うのですが、こと工場に関して言えば僕はかなり多くの工場を見たことがあります。福岡県の北九州市という工業地帯で生まれ育ったため、工場はかなり見慣れた存在。煙突や配管みたいなものが日常風景の一部になっていました。社会人になって映像業界で働き始めたわけですが、そこでも工場との付き合いは続きました。僕はなぜか工場へのロケが多かったのです。新潟県燕市の町工場から長崎の造船所まで、全国津々浦々、ありとあらゆる工場を訪れました。
アップロード日時 : 2008年5月18日 23:42 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年4月10日
港見下ろす展望台
「港の見える丘公園」とはよく言ったもので、実際ホントによく見えます。最初は「そうは言いつつも、そこそこ見える程度じゃないか」と思っていたのですが、高台から横浜港を見下ろすと、その光景はまさに圧巻。さすが日本トップクラスの港です。
アップロード日時 : 2008年4月10日 00:33 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年4月 9日
2008年4月 8日
ひとつの季節の終わり
港の見える丘公園で撮影した中から一枚。夕方になって太陽の光がオレンジ色に変わってきた時間帯、花の季節も終わりに近づき葉が目立ち始めたサクラの木を撮影してみました。ここ数週間、見目楽しませてくれたサクラもほとんどが散ってしまい、とても寂しい感じがする反面、これから夏に向かっていくことに対するワクワク感みたいなものが少しずつ心の奥からわき上がってきました。
アップロード日時 : 2008年4月 8日 00:52 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2008年4月 6日
散りゆく季節の桜吹雪
昨日、横浜にある「港の見える丘公園」へ行きました。この公園、名前だけはかなり昔から知っていて、それなりに気になる存在だったりしたのですが、これまで一度も行ったことがありませんでした。というのも、そもそも公園の名前だけで何がウリの場所なのか一目瞭然だったりするので、ぜひ一度、この丘の上から港を見てみたいと思っていたのです。
アップロード日時 : 2008年4月 6日 19:25 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2007年10月13日
川面の水切り
先週の日曜日、多摩川のほとりで写真を撮っていたときのこと。川に向けて石を投げている人たちの姿を目にしました。いわゆる「水切り」です。僕も小さなころ、水辺を訪れたときには必ずと言っていいほど石を投げていた記憶があります。時と場所は違えど、変わらず残り続ける水切りという遊びが、いかに日本人の意識に浸透しているのか実感できる一コマでした。
アップロード日時 : 2007年10月13日 20:45 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2007年10月 8日
初秋午後の河原
今日は二子新地の多摩川河川敷で行われた「芋煮」イベントに行ってきました。芋煮と言えば東北地方ではとてもポピュラーな食べ物。このイベントではDJが奏でるかっこいい音楽を聞きながら芋煮を食べまくろう!というもの。イベントには100人近くの人が集まり、芋煮を食べながら酒を飲み、音楽に耳を傾けつつ、のんびりと過ごしていました。
アップロード日時 : 2007年10月 8日 01:25 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2007年9月23日
2007年8月12日
山頂の眺望
この週末はすごく天気がよく、照りつける太陽がまさに「夏」という暑さを作り出しいていました・・・が!僕は土日とも会社で仕事をしていたので、夏っぽさを微塵も感じることなく、エアコンが効いた部屋でひたすら仕事をしていました。
アップロード日時 : 2007年8月12日 22:15 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2007年5月27日
郊外の住宅街
普段、通勤のために乗っている東急田園都市線。その車内広告を何とはなしに見ていたときのこと。たまプラーザの新築マンションの広告に、すごくキレイな風景の写真が載ってしました。機会があれば、いつか見に行ってみたいと思っていいつつ、なかなか機会なく今に至っていました。
アップロード日時 : 2007年5月27日 16:34 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2007年2月 1日
街中にない空気感
ときどき無性に山に登りたくなる瞬間があります。澄んだ空気、目前まで迫った雲。そして都会にいるときはほとんど感じることができない空の高さ。普段、街中でバタバタ生活しているときは絶対に感じることができない様々な感覚を、山の上では味わうことができます。
アップロード日時 : 2007年2月 1日 01:47 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年11月21日
観光地の印象
鎌倉を訪れたときに人力車を見かけました。この姿を見ると「観光地に来た」という実感がわきます。人力車で観光案内をやっている場所というのはけっこう限られていて、関東では浅草、鎌倉。そのほか京都、金沢などなどいわゆる有名な観光地でしか営業していないようです。
アップロード日時 : 2006年11月21日 02:02 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年11月16日
彩りの過程
ちょっと前、鎌倉を訪れたとき、とってもメジャーな「長谷寺」を訪れてみました。名前だけはよく聞くのですが、実際この寺がどういう場所なのか全く予備知識がありませんでした。「有名な寺なので訪れてみたら何かおもしろいものがあるだろう」ぐらいの軽い気持ちで訪れたのですが、やはり有名な寺はそれなりに人を惹きつけるものがあるものですね。訪れてみると、それはそれは興味深い寺で、とても楽しい時を過ごすことができました。
アップロード日時 : 2006年11月16日 01:39 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年11月10日
2006年11月 8日
晩秋のイメージ
そろそろ関東の平野部でもススキの穂が開き、秋らしい風景を見ることができるようになってきました。この写真は鎌倉の大仏を見に行ったときに撮影したもの。太陽が沈み夕闇が少しずつせまり始めた夕暮れどき、風に揺れるススキの穂が秋らしさを引き立ててくれていました。
アップロード日時 : 2006年11月 8日 02:08 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年11月 7日
仏教的な存在感
金曜日、鎌倉を訪れたとき、江ノ電に乗って長谷へ行ってみました。長谷と言えば大仏ですが、そのまま大仏のところに行く前に、手前にある長谷寺へ立ち寄ってみました。名前はすごく有名なこの寺、どんなものかと思いつつ中へと入ってみたのですが、これが思いのほか立派で、かなり楽しむことができました。
アップロード日時 : 2006年11月 7日 01:11 | コメント (1)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年11月 3日
近郊の古都
普段は日付が変わってから日記を更新するのですが、今日は訳あってその日のうちにアップしてしまいます。
今日から3連休ということでどこへ行こうか考えていたのですが、行きたいところはたくさんありつつも、残念ながらお金がなく遠出がキビシイ状態です。そこで近場でどこかないか探してみた結果、鎌倉へ行くことにしました。
アップロード日時 : 2006年11月 3日 22:02 | コメント (1)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年10月22日
秋晴れの河川敷
今日は仕事仲間に誘われて「いも煮」イベントに行ってきました。「いも煮」とは東北地方ではもはや当たり前とも言えるぐらいポピュラーな鍋物らしく、小中学校でも年中行事としていも煮を食べるということがあるらしいのです。九州出身の僕はその存在を全く知らなかったのですが、今日そのイベントを訪れたとき、その奥深さに驚かされてしまいました。
アップロード日時 : 2006年10月22日 00:40 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年9月 9日
2006年9月 5日
一輪の彩り
先週、伊豆へ旅行に出かけるとき、かなり寄り道をしながら宿へと向かいました。東京から伊豆へと向かう道中どこへ立ち寄るべきか、例によってスクロール地図をグリグリ動かしながら考えていると、伊豆半島の付け根に大きな湖があることに気づきました。それは芦ノ湖。
アップロード日時 : 2006年9月 5日 02:11 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年9月 3日
夏の名残
今日は箱根で山歩きをしました。7:30にロマンスカーで新宿を出発。小田原からバスに乗り換えて箱根園へ。そこからロープウェイで駒ヶ岳山頂まで登り、あとは歩いて神山、早雲山、そして早雲山駅まで移動。その後、大湧谷へも立ち寄りました。
アップロード日時 : 2006年9月 3日 00:02 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年8月18日
2006年8月17日
2006年8月15日
窓際の人間模様
昨日、横浜で写真を撮りまくっていたのですが、夕方になるとさすがに歩き疲れたため東京に戻ろうと駅に向かって歩いているそのとき、ふとそれまで意識していなかったのですが、横浜には絶好の撮影ポジションがあることに気づいたのです。それはランドマークタワー。よくよく考えてみたら、それまで歩き回っていた場所のすぐ近くに、日本で最高地点の展望台があるわけです。これは行かないわけにはいかないと思い、展望台に登ってみました。
アップロード日時 : 2006年8月15日 01:30 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年8月14日
夏雲の広がり
本当は今日、遠出をしようと思っていたのですが、盆休みの人たちの帰省ラッシュのため高速道路は大渋滞というニュースを見て、遠出をあきらめました。さらに悪いことに僕が行こうとしていた場所は天候があまりよくないらしく、どのみち行ったところで撮りたいものを撮れないことが目に見えていたので近場でいつも通り写真を撮ることにしました。
アップロード日時 : 2006年8月14日 00:20 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年8月11日
紺碧の世界
台風も過ぎ、夏らしい陽気が戻ってきました。昼間、屋外を歩いているとすごく暑いのですが、夏の暑さはそんなに嫌いではありません。蒸し暑い昼間の外気も、「夏」が来たということを知らせてくれる季節の出来事の一つとして、むしろワクワクしてしまいます。これだけ暑くなってくると、気持ちは自然と「海」の方へ向いてしまいます。とは言っても、僕は海で泳ぐことはすごく希なのですが、海そのものの雰囲気はとても好きです。
アップロード日時 : 2006年8月11日 02:10 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年7月28日
夏の要素
海といえば海水浴ですが、海水浴ってただ泳ぐだけが楽しいわけではないと思うのですよ。ジリジリと照りつける太陽のもと、海で泳ぎまくって疲れ果てて砂浜に上がってきたときに感じる熱い砂の感触、湿度を含んだ海風の心地よさ、引いては寄せる波の音、そういう要素ひとつひとつが「夏の海」という印象を作り上げているような気がするのです。
アップロード日時 : 2006年7月28日 01:22 | コメント (0)
撮影場所 [ 神奈川 ]
2006年7月25日
2006年7月24日
真夏の海岸
目が覚めたらもはや時刻は19:00近く。これでは撮影に出かけるどころでもないので今日は撮影を断念。先週の京都旅行から今にいたるまでじっくり身体を休めることができる時間がなかったため、ここにきて一気に疲れが噴出してしまった模様。そんなわけで今日は先週撮影した写真をアップします。
アップロード日時 : 2006年7月24日 01:12 | コメント (2)
撮影場所 [ 神奈川 ]