2012年7月31日
商店街の魚屋
京成立石の駅前に広がる商店街。全国各地の商店街ではシャッターが閉まったままの店舗が増え続ける中、ここはいずれの店も大繁盛。目にするもの全てが古びていつつも、目に見えない活気みたいなものが満ち溢れているように感じられました。
アップロード日時 : 2012年7月31日 00:41 | コメント (0)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2012年7月27日
古の商店街
京成立石駅前に伸びる立石仲見世商店街。商店街の中は古い居酒屋、惣菜屋、衣服やなどトラディショナルな商店街の姿そのまま。ただ歩いているだけで昭和初期の時代を追体験したような気がしてしまうから不思議です。
アップロード日時 : 2012年7月27日 00:28 | コメント (0)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2012年7月26日
2012年7月25日
昼間の飲み屋街
前々から気になっていて、いつかは行ってみたいと思っていた街、葛飾区の京成立石。先週の土曜日に訪れてみました。駅前には昔ながらの古い飲み屋街「呑んべ横丁」があり、通りを歩いているだけで昭和の時代にタイムスリップしたかのような感覚に陥ってしまいます。
アップロード日時 : 2012年7月25日 01:15 | コメント (0)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2011年12月18日
杉林の木漏れ日
先週訪れた水元公園は都立公園でも最大級の面積を誇る広大な公園。そんな公園の一角で見かけたのが今日のこの写真の場所。真っ赤に紅葉したメタセコイアの林。木々の隙間から差し込んでくる木漏れ日の様子。このワンシーンだけ見ると、まるでカナダの国立公園のような、美しくも雄大な光景に見えてしまいました。
アップロード日時 : 2011年12月18日 21:27 | コメント (0)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2011年12月16日
真っ赤な並木
水元公園で有名なメタセコイアの森。いわゆる北米の杉なのですが、日本の杉と違うのは秋になると真っ赤に紅葉すること。ズラリと並んでいるメタセコイアの様子はまさに圧巻。モミジやイチョウとは一味違う巨大な赤い木々の姿に圧倒されました。
アップロード日時 : 2011年12月16日 00:11 | コメント (0)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2011年12月14日
水辺の公園
ちょっと前に何を見るともなくテレビをつけていたら、東京都の紅葉スポット特集みたいなコーナーが流れていました。六義園、新宿御苑など定番中の定番の場所が紹介される中、ふと目についたのが葛飾区の水元公園でした。
アップロード日時 : 2011年12月14日 00:46 | コメント (2)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2011年11月 7日
2011年4月 6日
2007年1月30日
2007年1月27日
2006年8月12日
観光地への期待感
世の中の観光地と言われる場所は、時として高度に観光に特化してしまったがために、当初の魅力ある姿からかけ離れてしまう例があります。しかし、中には観光に特化した中にも往年の輝きを失わない観光地もあります。例えるならば柴又。今日の写真も先日柴又を訪れたときに撮影したものです。
アップロード日時 : 2006年8月12日 03:15 | コメント (2)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2006年8月 9日
開放的な空間
いま住んでいるところのすぐ横には神田川が流れています。夏は涼しげに、冬はゆるやかに流れるその姿は季節の移り変わりを見てとることができるので、川沿いというロケーションをかなり楽しんでいます。ところが、川と言えば河川敷。ときに広大な河川敷でのんびり過ごしたくなることもあります。当然のことながら神田川に河川敷なんてものは存在しません。だからかもしれませんが、広い河川敷が広がっている場所に行くと、すごく心安らぎます。
アップロード日時 : 2006年8月 9日 01:54 | コメント (2)
撮影場所 [ 葛飾区 ]
2006年8月 8日
やわらかな光
昨日の日記では矢切の渡しから見た堤防の写真をアップしましたが、わざわざ矢切の渡しまで行っておいて、あそこに行かないわけはありません。というわけで、当然と言えば当然ですが、この日は柴又の帝釈天も訪れました。柴又帝釈天と言えば、本堂の入り口の前で堂々とした姿を見せている巨大な松の姿が有名ですが、実はあまり知られていないスポットがあるのです。
アップロード日時 : 2006年8月 8日 01:54 | コメント (3)
撮影場所 [ 葛飾区 ]